公的老人ホームの種類

10月 28th, 2009 by
公的老人ホームとは老人福祉法に基づいて各地の医療機関などの公的機関が国などの援助を受けて運営する老人ホームですが、老人福祉法に基づいて公的に運営される老人福祉施設には老人ホーム以外のものも含まれます。
老人福祉施設としては次のようなものがあります。
●特別養護老人ホーム
●養護老人ホーム
●軽費老人ホーム
●老人デイサービスセンター
●老人短期入所施設(ショートステイ専用施設)
●老人福祉センター
●老人介護支援センター
これらのうちいわゆる老人ホームと呼ばれる範疇に属するものは特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホームになります。中でも最も規模の大きな施設は特別養護老人ホームです。養護老人ホームは原則的に寝たきりの人や所得が充分にある場合には入居できません。軽費老人ホームというのは定額な料金で高齢者や高齢者夫婦に住居を提供する老人福祉施設です。事情や状況などにより3種類があります。
老人デイサービスセンターは介護が必要な人を対象として入浴や食事などのケアを行う施設で、老人短期入所施設(ショートステイ専用施設)は家族の旅行などのため自宅で一時的に介護が受けられなくなった人を短期間だけ受け入れる施設です。一時的に入居しますが老人ホームとは異なります。
また老人福祉センターや老人介護支援センターなどは様々な施設があり、情報提供や介護に関する相談などを受け付けたりしていますがこれらも長期および生涯に渡る居住施設などは備えられておらず老人ホームとは違います。